「サーバーって結局なに?」を、注文を受けて返すお店の窓口に見立てて体感する一冊。リクエストを送って、返事が返ってくる様子を見てみましょう。
サーバーは、お願い(リクエスト)を受け取って、答え(レスポンス)を返すお店のような存在。
あなたのブラウザはクライアント(お客さん)。「このページちょうだい」と頼むと、サーバーが用意して返してくれます。
ネットを見るとは、この頼む→返ってくるのくり返しなんです。
ボタンを押すと、あなた(クライアント)からお願いの荷物がサーバーへ飛びます。 サーバーは中で準備して、答えの荷物を返してくれます。この往復が通信の基本です。
# ボタンを押すと、ここに通信の中身が出ます
サーバーの返事の先頭には、結果を表す3桁の番号(ステータスコード)が必ず付きます。 うまくいけば 200、頼んだものが無ければ 404、サーバーが転べば 500。同じ窓口でも、頼み方で返事が変わります。
# 上のボタンを押してみてください
サーバーは答えを丸暗記しているわけではありません。お願いが来ると、裏にあるデータベース(棚)に 「これ探して」と問い合わせ、返ってきたデータを整えてあなたに返します。前回のデータベースとのつながりが見えます。
# ボタンを押すと、表と裏の両方が見えます
お願いする側。あなたのブラウザやアプリ。
クライアントからの「これちょうだい」のお願い。
サーバーからの返事。データと番号が返る。
結果を表す3桁の番号。200・404・500 など。